【おでってレポート】椎彩杜

今日は愛知県から1名様が椎彩杜のおでってに参加してくださいました!
椎彩杜の椎茸栽培おでってをレポート!!!

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椎彩杜さんは、東日本大震災により、高台にあった施設以外はすべて被災。
その後、南三陸町の山手の地域、入谷地区再開しました。
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椎茸栽培

皆さん、椎茸栽培と聞いて何を思い浮かべますか?

原木(げんぼく)椎茸!
そう思い浮かべる方も多いのではないでしょうか。

実は、椎彩杜さんが行っているのは『菌床(きんしょう)椎茸』
というもの。

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原木椎茸は、樹木を切り、菌を植え付け、林などで栽培する方法。
木を日に当てたり、湿度の多いところに置いたりと木の移動が必要です。
山間部での栽培は重労働、栽培までに1年以上を要し、
主に春と秋に出荷されます。

一方、菌床椎茸
菌床(オガクズなどの木質素材に米ぬかなどの栄養源を混ぜた人口の培地)で
栽培する方法。

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菌床に使用するウッドチップ

「女性でもできる」栽培方法だそうです。
(今は自宅での栽培キットも販売されていたりしますね!)

こちらは、しっかりとした温度・湿度管理が必要となりますが、
4か月半ほどで収穫することができ、年中出荷が可能なんです!

こちらは接種(種まき)したもの。袋詰めされ、しばらく培養します。p1010007-2
シイタケ菌が培地に行きわたると、こんなに真っ白に!!!
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実はこの菌床はとっても繊細!
袋にわずかな傷がつくだけでそこから細菌が入り込んでしまい、
カビが生えてしまうそう。

こうなるともう使用はできません。
菌床に使用するウッドチップの角でわずかに袋が傷ついてしまうことも
あるそうで、角をとってから使用します。
温度・湿度管理に対しても、細心のケアをされていました。

美味しい椎茸が作られるまでには、
生産者の方の愛情と手間が惜しげもなくが込められているんだなぁ
と実感しますね。

今日の作業

こちらはじっくり培養された菌床。前日に「パック浸水」をしてありました。
水に浸け、刺激を与えます。
今日の午前中は、こちらの水抜き作業を行いました!p1010016
ひとつずつ倒し、水を抜いていきます。

この作業の後、椎茸が発生してきます。
ph_02 img_03しっかりと温度と湿度の管理がされている椎彩杜さんの椎茸。
肉厚で美味しい と地元でも有名!

椎茸の加工品も多数手がけており、
こちらの『椎茸かりんとう』は椎茸が苦手な人でも食べやすいようにと
おからと混ぜて作られています。
こちらもおすすめですよ♪
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菌床栽培の椎茸は年中収穫ができますので、
これからの寒い寒い冬の期間でも活動していただけます。

そしてもっと椎茸の秘密が知れちゃいますよ!
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