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子どもたちの郷土芸能発表会

子どもたちの郷土芸能発表会

いよいよ本格的な冬の到来ですね!
前日、遠く山頂にが積もっているのが見えました。


 

12月6日、日差しの暖かさと風の強さが相対する一日。
ベイサイドアリーナにて、第12回郷土芸能発表会が行われました。0

 

 

 

 

 

 

参加したのは、
■入谷小打囃子
■行山流水戸辺鹿子躍
■戸倉心輪海
■伊里前獅子打囃
■大森創作太鼓「旭ヶ浦」
の5団体です。

この日のために練習してきた子どもたち、そしてその保護者、地域の方々など
大勢の方が集まりました。

まず最初に舞台に立ったのは、「入谷小打囃子」1入谷小打囃

江戸時代から伝わる伝統芸能を、
入谷小学校4・5・6年生が力いっぱい演じます。

入谷打囃子のはじまりは250年前。
入谷村がイノシシの取り合いに勝利したのがきっかけ。
京都の祇園囃子が元になっていると言われています。

「獅子、あやし、大太鼓、小太鼓、笛」の5パートを、
それぞれ精一杯演じていました!

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!!!
客席横に白い影が!

この白い影でピンと来た方もいらっしゃるかもしれません。
続いて登場したのは、「行山流水戸辺鹿子躍」

志津川中学校&高校の生徒の合同での発表です。

10月に行われた高文祭では「最優秀賞」を受賞し、
全国大会への切符を手にしたそうです!

「感謝と復興への祈りを込めて踊ります!」と語ってくれました。

細かくそしてスピード感のあるリズムを刻む太鼓。
かなりの練習を積んでいるのでしょう!
生きているかのような大迫力の表情、そして力強い演舞でした。

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お次は福興市などでもおなじみ!「戸倉心輪海」

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戸倉小学校の1~6年生で構成されています。

演目は「よっちょれ」「南中ソーラン」

低学年から高学年の児童が混ざっている「心輪海」ならではの
チーム力を感じさせる踊りでした。

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続いて「伊里前獅子打囃」

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5月から練習を重ねてきたという5演目を披露。
歌津地区からの参加です。

普段は獅子舞がいるそうですが、初めて獅子舞なしの披露。
「その分元気に太鼓を叩きます!」と意気込みを語ってくれました。

一番小さい子は年長さん!
台に上り、高さのある太鼓を一生懸命叩く姿は
会場のお客様の笑顔を満開に!してくれました。

それにしても!カッコいい前掛けですね・・・!
一つ一つ近くで見せてもらいたいなぁ。

最後は大森創作太鼓「旭ヶ浦」

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夏まつりやかがり火まつりでもおなじみです。
東日本大震災では太鼓やバチが流出してしまったそうですが、
新しいメンバーも増え、力強い音を響かせてくれています。

「ドンドラ太鼓」「復興太鼓」
大人から子どもまで、家族のような一体感がある「大森創作太鼓」
南三陸町のお祭りに欠かせない存在となっています。

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以上、5団体の演技で会は終了。

地域の歴史やご先祖へのありがたみなど、様々な想いを繋ぐ伝統芸能。
これからもずっとずっと、続けて欲しいと思います。

次回は第13回。
南三陸の美しい「伝統」を受け継いでいく、素晴らしい会になることを期待します。

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