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【町の風景】鮭の放流2018

【町の風景】鮭の放流2018

志津川地区を流れる八幡川(はちまんがわ)で、今年も鮭の稚魚の放流が行われました。この日一日だけで約126万匹もの鮭たちが“母なる川”に帰っていきました。膨大な数ですが、数年後八幡川に戻ってくる鮭の数は、その僅か数パーセントにも満たないのです。

ホースの先端から一気に流れ出し、懸命に泳ぎ始めます。
一部の稚魚はバケツから川へ送り出されました。

これだけの数を見ると、目の前を泳ぐ小さな魚が“鮭”というイメージが沸かず、まるでメダカの大群でも眺めているような気分になるから不思議です。

鮭たちは海に到達後、更に北・オホーツク海を目指します。
そして北の海を3~6年の期間回遊し、産まれた川へ戻ってくるのです。

世界的に鮭の回帰(遡上)の数が減少傾向にあります。
南三陸町も例外ではなく、年々その数の減少が懸念されています。
海水温の上昇や環境変化の影響が囁かれていますが、確証には至っていません。

毎年初冬に始まる鮭の遡上。数年後、数十年後も続いていくことを願います。
(NIKE)

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(最終更新:2018年10月6日)

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